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眼科

患者様に納得していただける診療を目指し、各疾患について正しく理解していただくため、十分に解りやすい説明を心掛けています。また、セカンドオピニオンについての相談も受けております。
加齢性の疾患である老人性白内障、40歳以上の約5%が罹患されているといわれている緑内障の早期発見、早期治療にも努めています。
糖尿病の患者さまに対しては、糖尿病網膜症をはじめとする眼科での合併症の精査を行い、各科と連携した上で症状に合わせた治療方針について相談させていただいております。他の網膜・硝子体疾患についても、検査を行い積極的に治療を行っております。画像ファイリングシステムを使うことで患者様に目の状態を実際に見ていただきながらの診察が可能となりました。

適応となる患者様には、当院の眼科手術顧問の兵庫医大眼科池田誠宏教授(糖尿病眼学会理事、日本眼科学会指導医)執刀による難治性の網膜硝子体疾患への網膜硝子体手術を行います。

○特殊な疾患に関しては専門医療機関へ適切に紹介させていただいております。

○外来は1診~2診制で、午前は一般外来診察、午後からは、予約診、予約のうえ検査(緑内障検査、眼底検査、斜視・弱視検査など)、レーザー治療を主に行っています。月間の外来患者数は約1800人です。

学会施設認定

日本眼科学会研修施設

医師のご紹介

診療スケジュール

取り扱っている主な疾患

一般眼科
屈折異常、アレルギー性結膜炎、ウイルス性結膜炎、角膜感染症、ドライアイ、ものもらい(含む切開)眼精疲労治療、翼状片、コンタクトレンズなど
白内障治療
網膜硝子体疾患
高血圧、動脈硬化性眼底変化スクリーニング、飛蚊症、糖尿病網膜症、黄斑円孔、黄斑上膜、加齢黄斑変性症、閉塞性網膜血管障害、網膜色素変性症 網膜裂孔、軽度の網膜剥離に対するレーザー治療。糖尿病性網膜症に対するレーザー治療。
緑内障
緑内障検査スクリーニング(視野検査など)。急性緑内障予防レーザー治療。緑内障レーザー治療。
眼瞼
老人性皮膚弛緩症、眼瞼下垂症、眼瞼内反症に対する手術
涙道
び涙管閉塞症に対するチュービング治療、ブジー治療
神経眼科
視神経症、視神経炎に対する点滴治療、視野異常、瞳孔反応異常、眼球運動障害などによる脳内病変の早期発見。
斜視、弱視

検査・治療の特徴

視野検査

主に緑内障や視神経疾患、網膜疾患のために行う検査です。

緑内障にも様々なタイプがあり、患者さまの症状に合わせた治療方法が必要となってきますので、定期的に午後からの視野検査を受けていただくことがあります。検査結果によっては、レーザー治療、外科的治療が必要となる場合もあります。近年、40歳を越えると17人に1人が緑内障であると言われており、また自覚症状の少ない疾患の1つでもあります。早期発見のためには早めの眼科受診をお勧めします。
視神経疾患や網膜疾患に対しても、診断、治療方針、障害判定のため行っています。

蛍光眼底撮影

眼底(網膜、脈絡膜)の循環動態、血管の形態を調べる検査です。

網膜・硝子体疾患に対しては眼底の造影検査を定期的に行っており、その検査結果より、診断し、治療方針(内科的治療、レーザー治療、外科的治療)を立てております。

フルオレセイン蛍光造影(FA)

糖尿病網膜症や網膜の血管閉塞疾患、視神経疾患などに対して行います。

ICG赤外線蛍光造影(IA)

加齢黄斑変性症に対してインドシアニングリーン(ICG)による撮影を行っております。

これらの眼底造影検査の結果は当日に見ていただけるようになっております。
視能訓練士と共に斜視、弱視の診断と治療を行っています。またロービジョンの患者様に対しては、拡大読書器、ルーペ、単眼鏡、遮光レンズなどを常備し、患者様のニーズに合わせ紹介させていただいております。

手術内容

白内障手術は、入院での治療を行っています。小切開手術を行い、眼内レンズは術後にゆがみの少ない非球面着色眼内レンズを使用しております。適応のある患者様には乱視矯正用非球面着色眼内レンズを使用します。日帰り外来手術では外眼部の手術(翼状片、霰粒腫、眼瞼皮膚弛緩症、涙道チューブなど)を行っています。入院手術についてはクリティカルパスの導入により、患者様のニーズに合わせて入院期間の短縮に努めております。(水曜日、木曜日が手術日となっております) 
網膜硝子体手術は、当院の眼科手術顧問の兵庫医科大学 池田誠宏教授 による執刀での手術を受けることが出来ます。硝子体手術機器は日本アルコン社のアキュラス最上位機種が入っております。

入院期間

白内障手術:片眼の場合、1泊2日から行っております。両眼の場合は、片眼ずつ、2回に分けての入院となります。
網膜硝子体手術:最短で3泊4日から行っております。平均約1週間程度の入院となります。
緑内障や網膜裂孔、糖尿病網膜症、眼底の血管閉塞性疾患に対するレーザー治療も時期を逸することなく行っています。

レーザー治療

マルチカラーレーザー・YAGレーザーを使用しています。

マルチカラーレーザー

網膜疾患(糖尿病網膜症、血管閉塞疾患など)に対する網膜光凝固術、緑内障に対するレーザー治療

YAGレーザー

白内障術後に起こる後発白内障(手術前と同じようにかすんで見える症状)に対するレーザー治療。

診療スケジュール

  備考
午前 萩原
細谷 第1週のみ(角膜外来)
萩原 萩原 萩原 萩原 第2・4
交代
コンタクト
第1・3火(シード)
第2・4火(サン)
午後 検査・診察 検査・診察 手術・検査 検査・診察 検査・診察 -