- ■研修対象者
- ①外科を専修科に希望する前期臨床研修を修了した医師で、外科医としての実力をつけたい者。
②外科専門医、消化器科専門医をめざす者。 - ■研修期間
- 2年間とする。
- ■外科研修の目的
- ①消化器外科・一般外科を中心とする外科疾患の救急診療、急性期診療、慢性期診療
(緩和ケアを含む)に適切に対応できる外科医を育成すること。
②将来、下記資格を取得するのに必要な症例を経験すること。
・日本外科学会専門医
・消化器学会専門医
・日本消化器外科学会認定医・専門医
・日本内視鏡学会専門医 - ■各科研修システムの特徴
- ①全病床数199床のうち外科40床を有する地域の基幹病院であり、一般外科・消化器外科を中心とする分野の疾患を診療できる。
②手術症例が豊富である。昨年度の手術症例は435例で、全麻症例271例である。
③救急は1次から2次まで一般外科・消化器外科を中心とする疾患を受け入れており、多数の救急疾患、緊急手術を経験できる。
④日本外科学会外科専門医制度修練施設(関連施設)、日本消化器外科学会専門医修練施設、日本内視鏡学会指導施設であり、多数の専門医を育成している。
⑤超音波検査(腹部、乳腺)・内視鏡検査(上部、下部、ERCP)・内視鏡手術・PTCD等主要な検査を指導医のもとで自ら研修できる。
⑥希望があれば、麻酔科の研修も可能である。 - ■各科指導体制の概要
-
1)プログラム責任者 神戸百年記念病院長 楠 徳朗
2)指導スタッフ
楠 徳郎 院長(食道・胃・一般外科)
西岡 昭彦 外科部長(肝・胆・膵・胃・腹腔鏡下手術・一般外科)
西尾 吉正 外科部長(兼務職:病棟部長)
西 憲義 医長
日高 敏晴 医師 - ■週間計画表
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月 火 水 木 金 土 9:00 9:00 18:00 9:00 13:00 9:00 9:00 12:00 13:00 17:00 9:00 手
術手
術消
化
器
合
同
カ
ン
フ
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内
視
鏡内
視
鏡手
術内
視
鏡勉
強
会内
視
鏡外
科
検
討
会
・
回
診 - ■定期的に行われる回診・症例検討会・勉強会等
毎週金曜 総合回診/外科勉強会
カンファレンス/症例検討(術前、術後、入院患者)毎週火曜 消化器合同カンファレンス 毎月1回 病院主催CPC - ■経験する病態
- 消化器外科・一般外科を中心とする外科疾患の救急診療、急性期診療、慢性期診療(緩和ケアを含む)
- ■経験する疾患
- 食道癌、胃癌、結腸・直腸癌、肝・胆道癌、膵癌、乳癌、胆嚢・胆管結石、急性腹症(腹膜炎・腸閉塞・外傷など)、急性虫垂炎、ヘルニア、痔疾患、癌終末期 など
- ■習得するべき手術手技
- 上記疾患手術・手技外科医に必要な検査手技(上部・下部X線、内視鏡、超音波検査、PTCD、など)緩和ケア
- ■その他
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病棟 主治医として5~10人程度の入院患者を受け持つ。指導医のもと診療に当たる。定期的なカンファレンス、回診などで治療方針を決定する。 外来 指導医とともに週一回入院中受け持った患者の外来フォロー(化学療法を含む)を行う。 手術 基本的に受け持ちの患者の執刀をする。前立ちは指導医が行う。 救急・当直 週一回外科系一次・二次当直として当直業務を行う。内科当直業務の援助を行う。
- ■院内研究発表会
- 1年間2回、統一テーマのもとに院内各部門から発表し、質疑応答する。
- ■夏期講座
- 7月、8月の夏期期間中に、全医療従事者を対象にシリーズで勉強会をする。
- ■臨床病理検討会(CPC)
- 毎月当院病理医が主催し開催する。
- ■病診連携研修会
- 兵庫区医師会および地域病院との連携で年間4回開催する。
- ■各診療科別カンファレンスおよび診療科合同カンファレンス
















