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専攻医(総合診療専門医/内科専門医)

救急も、内科も、地域医療も。
医師としての土台を広く、深く育てる。

神戸百年記念病院の専門研修プログラムでは、地域2次救急病院ならではの豊富な症例を通じて、救急初期対応から病棟管理、外来診療、退院後を見据えた地域医療まで、幅広い診療力を身につけることができます。総合診療専門医を軸に、内科専門医とのダブルボード取得も目指せるほか、社会人大学院生として学位取得を並行できる体制も整備しています。将来的には救急科専門医の取得も見据え、総合診療・救急・内科を横断して学べる研修環境を整えています。

神戸百年記念病院 専門研修プログラムの特徴

01 | 地域2次救急で実践力を磨く

救急車初期対応、HCU入室症例の病棟管理、総合内科外来などを通じて、急性期から慢性期まで幅広い症例を経験できます。日勤帯の救急車対応は平均3〜4台、受け持ち患者は5〜8人程度で、1例1例にしっかり向き合いながら学べる環境です。

02 | 総合診療と内科のダブルボードも可能

総合診療専門研修に加え、内科専攻医プログラムを組み合わせることで、内科専門医とのダブルボード取得も目指せます。

03 | 学位取得・キャリア形成も支援

社会人大学院生として学位取得を並行できるプログラムや、将来的な救急科専門医取得を見据えた研修体制も整備中です。

病院紹介

神戸百年記念病院は、199床の地域密着型病院として、24時間365日の救急対応を行っています。一般急性期病床149床、HCU17床、回復期リハビリテーション病床33床を有し、急性期から回復期、在宅・地域連携までを見据えた医療を展開しています。救急センター、消化器内視鏡センター、循環器病センター、認知症疾患医療センター、血液浄化センターなどを備え、幅広い診療領域を横断しながら学べる環境があります。

数字で見る神戸百年記念病院

診療科 25診療科
病床数 199床
(一般急性期 149床 / HCU 17床 / 回復期リハビリテーション 33床)
救急対応 24時間365日
救急車受入れ数 3,549台 (2024年)
病床稼働率 93.3%(2024年)
平均在院日数 13.7日(2024年)

総合診療専門医+内科専門医を目指すローテート例

総合診療専門研修を軸に、内科専門研修を組み合わせることで、総合診療専門医と内科専門医のダブルボード取得を目指すことができます。救急、内科、小児科、連携施設での研修を組み合わせ、地域2次救急病院に求められる総合的な診療力を段階的に身につけていきます。

連携医療機関

  • 神戸大学医学部附属病院
  • 加古川中央市民病院
  • 兵庫県立こども病院
  • 聖隷淡路病院
  • 名瀬徳洲会病院(奄美大島)
  • 海陽町立海南病院(徳島県)※連携準備中
  • ベラウ病院(パラオ共和国)※連携準備中

各診療科で学べること

総合診療を軸にしながら、循環器、糖尿病・リウマチ、消化器など、内科各領域の専門研修も経験できます。Common diseaseから専門性の高い検査・手技、慢性疾患の管理、チーム医療まで、将来どのフィールドでも活かせる診療力を育てます

① 救急総合診療科

救急初期対応から退院後まで、患者さんを総合的に診る

救急総合診療科では、豊富な2次救急症例をもとに、救急初期対応、HCU入室症例の病棟管理、総合内科外来などを経験します。初療だけで終わらず、病棟主治医・外来主治医として、急性期から慢性期、退院後まで見据えたマネジメントを行うことが特徴です。災害関連資格の取得や訓練、派遣にも協力的な文化があり、救急・集中治療・地域医療・災害医療を横断して学ぶことができます。

経験できること

  • 救急車初期対応
  • 総合内科外来
  • HCU入室症例の病棟管理
  • ICLSなどのOff the Jobトレーニング
  • 気管挿管、人工呼吸管理、CVC、Aライン、胸腔ドレナージ、腰椎穿刺、創部縫合など

② 循環器内科

循環器救急と手技を通じて、判断力を鍛える

循環器内科では、狭心症、急性心筋梗塞、急性心不全、弁膜症、不整脈、心筋症、末梢血管疾患、急性大動脈解離、肺塞栓症など、緊急対応を要する症例を経験できます。心エコー検査、心臓カテーテル検査、ペースメーカー手術の助手業務などを通じて、循環器診療に必要な判断力と手技能力を段階的に養います。

ここがポイント

  • 日本循環器学会認定教育施設
  • 心エコーを重点的に習得
  • 希望に応じて夜間の緊急カテーテル検査にも参加可能
  • 循環器疾患だけでなく、高齢患者の多疾患併存を通じて一般内科診療も経験

③ 糖尿病・リウマチ内科

多職種チームで、慢性疾患の行動変容を支える

糖尿病・リウマチ内科では、多職種チームによる糖尿病教育入院に取り組んでいます。「心の理解から行動変容へ」をテーマに、患者さんの生活背景や負担感情を理解しながら、退院後の生活目標を一緒に設定します。高齢糖尿病患者では、サルコペニア・フレイル、認知機能、日常生活動作も評価し、患者さん一人ひとりに応じた指導を行います。

ここがポイント

  • 日本糖尿病学会・日本リウマチ学会認定教育施設
  • 糖尿病教室での講義担当
  • 多職種カンファレンスへの参加
  • ステロイド糖尿病への対応
  • 通院困難な患者さんへの訪問診療

④ 消化器内科

内視鏡・腹部エコー・NSTまで、実践的に学ぶ

消化器内科では、消化管、肝臓、胆のう、すい臓など幅広い疾患を対象に、問診・身体所見から鑑別を行い、血液検査、腹部エコー、CT、MRI、内視鏡検査を活用して診断力を高めます。上部消化管内視鏡や腹部エコーの習得を目指せるほか、NST活動への参加、胃ろう造設・管理、経腸栄養管理など、高齢者医療で求められる実践的なスキルも経験できます。

経験できること

  • 腹部エコー
  • 胃カメラ
  • 嚥下内視鏡検査
  • EDチューブ留置と経腸栄養管理
  • イレウス管留置
  • PEG造設・胃ろうボタン交換
  • 希望に応じた大腸内視鏡検査の経験

働き方・QOL

  • QOLを重視したメリハリのある勤務体制
  • 申し送り制を取っており、夜間や土日の対応は原則 当直医体制(offはしっかり休む・遊ぶ!)
  • 当直明けは原則帰宅
  • 有給休暇はフルで消化可能 (夏季休暇+冬季休暇もOK!)
  • 当直明けや休暇中は診療科スタッフ間で診療を代行

保有医療機器

MRI

アンギオ(血管造影)装置

RI

CT

マンモグラフィ

骨塩定量装置(DEXA法)

病院の活動を紹介します

病院紹介Movie
地域になくてはならない病院になる

病院祭いきいきフェスタ
ここから始まる地域の輪

宿舎・住宅

病院から徒歩3分、コンビニも帰り道にあり住みやすい便利な環境です。

病院周辺エリアの魅力

処遇と労働条件

給与 [1年次]月額500,000円(税込)
[2年次]月額550,000円(税込)
福利厚生、
社会保険 ほか
賞与 年2回(6月・12月)
各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
交通費 : 支給制度有り
退職金制度:有り
健保組合契約施設
ユニフォーム貸与 ※クリーニングは病院負担 ※靴はご自身でご用意ください。
食事: 職員食堂有
その他院内イベント有り、学会出張費補助有り
勤務時間 月~金 8:30~17:30
土曜日・日曜日・祝日 8:30~17:30(当番制、代休制度有)
当直業務有り(17:30~翌9:00まで、当番制)
[日当直回数]月3~4回
休日・休暇 年間113日
【その他】
有給休暇:初年度10日、2年目15日
※半日、時間取得可能
慶弔休暇制度:有り
産前・産後休暇制度:有り(産前8週間・産後8週間)
育児、介護休業制度:有り(規定により)
住宅 宿舎・住宅 ワンルーム:約35,000円/月 *病院から徒歩3分
当直回数 平均3~4回/月
当直料 60,000円/回
学会参加費 発表者に限り参加費・交通費病院負担

お問い合わせ

まずはお問い合わせボタンよりお問い合わせフォームにて応募頂くか、下記お問い合わせ先、電話またはメールにご連絡をお待ちしております。

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